セドナの歩き方
セドナは国立公園ではないので入場料などは必要ありません。
しかし、定められた地域のトレイルヘッドに車を止める際にはパス(チケット)を買って、ダッシュボード上に見えるように置いておく必要があります。
Red Rock Passと呼ばれるパスをビジターセンターなどであらかじめ買っておくか、トレイルヘッドの販売機で買うかの方法があります。1日券($5)の他に、ウィークリーパス($15)もあります。ただし写真撮影や景色を眺めるための15分程度の短時間であれば不要となっています。
トレイルヘッドに販売機が置いてあるのは限られた場所ですし、小銭の持ち合わせがなかったり、故障中のこともあるので、事前に手に入れておいた方が良いでしょう。ホテルなどでも買えるようです。
買える場所は、http://www.redrockcountry.org/passes-and-permits/where-to-purchase.shtml
に載っています。
私は、朝早くBear Mountain に登るときは、近くのBoynton Canyonの販売機で買ってから行きました。
写真は、West Fork Trailです。詳しくは次のレポートで。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Bear Mountainから隣のキャニオンを見下ろす
そろそろ4つ目のテラスです。ここまで上がってくると、左右のキャニオンの底の様子もよく見えてきます。
右手のキャニオンが別のところでレポートしたFay Canyon、左手がRed Rock Canyonでしょう。
絶壁の際まで行くと真下が見下ろせます。かなり高いはずなのですが、距離感がつかめません。岩の形が奇妙なせいでしょうか。車が止まっていても、ごま粒の様にしか見えない距離です。
この先、頂上まで行きましたが、木が茂っていて展望はありません。頂上の向こう側にもキャニオンが見下ろせます。
Bear Mountainのトレイルは片道3.9km、標高差560mです。
朝8時ころスタートし、休憩時間を含め12時にはトレイルヘッドまで戻って来れました。それから町に行き、ファーストフードでピザのランチ休憩を取りました。そして午後は別のトレイルに挑戦、あるいはギャラリー巡りという風に、1日のアクティビティーが変化に富んで楽しめるのがセドナの良さですね。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Bear Mountainの気持ちの良い山肌
2つ目のテラスは木が少なく開けたテラスで、斜面に腰を下ろして広い風景を独り占めです。
この写真は、その先の3つ目のテラス当付近だと思います。この辺になると土の色ら赤みが減ってきて、低木がまばらに生えています。エスカランテ近辺の色、植生を思わせます。
この辺はトレイルがあってないようなところです。どこでも歩いていけそうです。写真の向こう側にテーブル状の尾根が続いています。色々寄り道したくなりますが、すぐ横は絶壁だったりしますので、トレイルから外れない方がいいですね。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Bear Mountainの第1テラス
巨岩が目の前に迫る風景を堪能しながら、第1テラスで小休止です。
このテラスから、今登ってきたトレイルを振り返ってみると、すでにすばらしい景色が味わえます。この山は、どのテラスからでも景色が良いので、時々振り返りながら登ると良いでしょう。最初から最後まで、どの地点でも楽しめます。
ここからはしばらく、目の前の急な崖に沿って緩やかに水平に移動します。この崖をどうやって乗り越えて第2テラスに行けるのかと不安になってきた頃、崖を垂直に登るような急な登攀になります。
写真の左端あたりで、トレイルがジグザグに上に続いています。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Bear Mountainにむかう
では、さっそくトレイルヘッドからスタートしましょう。
目の前には、これから登る山が良く見えます。どの辺にトレイルが走っているのか、あの辺を回り込んで崖を越えるのか、などと想像しながら期待感一杯です。
まず水の枯れた川の跡の様な窪みをいくつか横断したりする、平坦なアプローチが約400m続きます。ここを過ぎると、登りが始まります。最初の急勾配をジグザグに登り、1段目のテラスに到着です。
写真でも1段目の平坦なテラスがハッキリ見えますね。なお右側の赤い岩山は登れません。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Bear Mountainの全容
起伏の少ないトレイルが多いセドナでは、ベアマウンテン(Bear Mountain)はどちらかというとハードな山です。ということで、登り甲斐のありそうな山としてここを選びました。
Bear Mountainの全体像を、道路をはさんだ南側に向かい合っているDoe Mountain頂上から見ると、こんな感じです。なお、Doe Mountainの登頂レポートも別のところで書きます。
Bear Mountainは、茶畑の様にスロープの広がりが頂上近くまで一望できる山の形です。5段のテラス状地形からなります。それぞれのテラスは景色や植生が違い、様々な変化があります。写真の中央上部、やや左に緑の茂ったピークが見えます。
非舗装の道路沿いに駐車スペースに、車が何台か止まっているのがわかりますね。ここがトレイルヘッドです。
------------------------
Bear Mountainのトレイルヘッドの場所はこちらです。
Bear Mountain
------------------------
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Broken Arrowのジープツアー
ツアーのジープも時々見えます。
ピンクやイエローの派手なジープに観光客を乗せています。岩の凸凹を乗り越える時などは、結構傾いたりして、歓声が聞こえてきます。スリルがあって楽しそうです。
セドナの町中ではジープツアーの看板をいくつも目にします。景色の良い場所に手軽に行けるので、トライしてみても良いかもしれませんね。
このトレイルは片道2.4km、標高差60mです。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Broken Arrowのサボテン達
トレイルの脇には箱庭の様なかわいらしいサボテンが生えています。この赤い砂はザイオンやアーチーズ、キャニオンランズでも良く見かけますね。ここの砂は、赤色が特に濃いです。この様な赤い色を見ていると、暖かみを感じて心が安らぎます。癒しとも通じます。
トレイルの終点はスリックロックからなる広々とした広場で、すばらしい展望が望めます。この場所はChicken Pointと呼ばれるようです。
両側の岩、崖の造形とのコントラストも見事です。
風の通り道の様になっており、強風が吹いていましたので、あまりゆっくりはしませんでした。穏やかな日だったら、時間をとってゆっくりしても良いですね。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Broken Arrowトレイルの風景
このトレイルは山すそに沿って進んで行く形なので、きつい登りはありません。所々に多少のアップダウンはあります。右手には巨大な赤い岩の群れそびえ立ち、形や色を鑑賞しながら進みます。
このトレイルを選んだ理由は景色の良さです。
私が持っているトレイルガイドには135本のトレイルが紹介されています。その中で著者が選んだお勧めが9本あるのですが、それに入っていますね。
トレイルを歩いていると時々、エンジンの音が聞こえます。ツアーのジープです。人とジープによく出会うので、風景を独り占めするといった場所ではないですが、それでも歩きながら、ワクワク感を味わえる良いトレイルです。
カテゴリー:アリゾナ
車での盗難対策
車から離れるときは、どんなに短時間でもロックすることを心掛けましょう。
また、座席にはバッグなどの物を置かないことです。置いてあると、それだけで窃盗のターゲットになってしまいます。その気になれば、ドアのロックは簡単に開けられてしまうので、開けても中には何も無いと思わせなければなりません。荷物はトランクにしまうのが良いでしょう。
私は、荷物はトランクに入れ、最小限必要なものだけを出して座席に置きます。買い物などで車を離れるときは、いったんトランクに戻すか、手に持ち、座席には何も置きません。
子供と一緒に旅行するときも、子供が寝ているからといって置いたまま車を離れるのは、絶対考えられない行為です。以前アメリカで逮捕された日本人がいたのは記憶にありますね。
夜、スーパーなどで買い物をして車に戻るときは、車の近くに誰かいないか注意を払ってください。そして、車に乗り込んだらすぐにドアをロックしましょう。
カテゴリー:海外旅行の事前準備
車のキーの閉じ込め対策
アメリカで人っ子ひとりいない自然の中をドライブ&トレッキングするときに、もう一つ心配な点があります。車のキーの閉じ込めです。
周りに助けを求められる場所がなかったり、あっても10km以上離れていたり、他の車にも誰にも出くわさないことはしょっちゅうです。携帯電話を持っていても通じないと思った方が良いでしょう。
おまけにアメリカの車のオートロックは日本の車とは違うのです。
日本車では、ロックボタンを下げた状態で、かつドアノブを上に押し上げた状態で閉じないとロックがかかりませんね。でもアメリカの車では、ロックボタンが下がっていると、普通にドアを閉めただけでロックがかかります。つまり、間違って閉じ込める可能性は高いのです。
そこで考えた方法が体からキーを絶対に離さないことです。用意するのは、プラスチックのスプリングの形をした伸びるキーチェーンです。延ばすと1mくらい伸びる長目のが良いです。これにキーを付けて、反対側をズボンのベルトにくっつけるのです。車を出るときには、キーをはずさないといけませんので閉じ込めは回避できます。外に出るときは、チェーンごとポケットに入れるだけです。
トランクから荷物をちょっと取って来る時でも、キーをはずして持って外に出ましょう。
カテゴリー:海外旅行の事前準備
セドナ・Fay Canyonで休憩
トレイルの終点らしいところに着きました。この辺でおやつ休憩とします。
目の前の岩山の足元には、50cmくらいの岩のかけらがたくさん積もったようになっています。長い年月に、岩山から崩落してできたのでしょう。岩をよじ登っていくと、岩壁に、ちょっとした洞穴があり、雨宿りくらいできそうです。火をもやした跡もあります。誰かがキャンプでもしたのでしょうか。
地図で見ると、トレイルの途中から分岐してアーチに至る道があるらしいですが、行きと帰りに捜しましたがついに見つかりませんでした。
このトレイルは片道1.9km、標高差90mです。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Fay Canyonをゆく
あまり時間のかからない手頃なキャニオンウォークをしたいと思い、地図を眺めて決めたのがここです。
Canyonはこの近くにもたくさんありますが、短いことと地形図の等高線を見て、なんとなく惹かれるものがありました。
Canyonといってもグランドキャニオンのイメージではなく、一般的な意味での谷沿いのトレイルです。
写真の様に、谷には水が流れ込みますので、緑が濃いのがわかりますね。
高い木が茂っているようなトレイルですので、歩いている途中は景色もあまり先まで見えません。両側の岩壁がちらほらと見えるくらいです。自分がどの辺にいるのかも、よくわかりません。
景色が開けた思われるところで、目の前に巨大な岩が迫っています。ここが終点でしょうか。この先にも進めそうですが、道がハッキリしませんし、時間も無いので、ここまでにしておきます。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Devils Bridgeを渡る
この名前に興味を惹かれて、行ってみることにしました(^^。
広くて緩やかな明るい道を登っていきます。気持ちの良いトレイルです。
キャニオン(谷)のように木が茂っているトレイルではなく、山を高さ方向に登るトレイルなので、解放的に感じられます。
途中から起伏のある狭い道に変わり、突然という感じで頭上にブリッジが現れます。真下に来るまで気付きませんでした。
ブリッジの上に行く道とおぼしき分岐点が少し前にありましたので、そこまで戻ります。急な道を進むと、この写真をとった場所に着きます。更にブリッジの真上まで行ってみます。なかなかスリルがあります。もちろん、ここから眺める景色もすばらしいです。Devisl Bridgeはセドナで最大のブリッジだそうです。
このトレイルは片道1.6km、標高差122mです。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Cathedral Rock頂上からの眺め
岩の間の隙間から向こう側には東側の広々とした眺望が現れます。
Cathedral Rockはセドナでも有数のVortexの強い場所つまりパワースポットと言われています。
一人静かに時間を過ごしている女性がいたりします。たしか、誰かの奏でる楽器の音も聞こえていました。
このトレイルは片道1.1km、標高差185mです。
Vortesの強い場所は他にもいくつかあります。Bell Rock, Boynton Canyon, Cow Pies, Mitten Ridge, Overlook Pointなどです。
Vortexについての解釈にも様々あるようで、私が使っているトレイルガイドでは、「先入観を持たずに、心を空にして正直に体感すると良いでしょう」と書いてあります。
トレイルガイドも紹介しておきます。Sedonaに在住して100を越える全てのトレイルを自分で歩いて書いたガイドです。版を重ねるたびに、トレイルを新旧入れ替えするなど、内容には信頼感があります。
但し載っている地図は概略の模式図だけであり、別に地図を買っておいたほうがいいでしょう。ビジターセンターや書店などに置いてあります。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Cathedral Rock登頂
30分ほどで、頂上といっても岩のてっぺんではなく、Cathedral Rockの何本か立っている柱の根元に到着です。この場所は、ガイドブックでは「a saddle between two major spires on top of the Cathedral Rock」と書いてあります。なるほど。。
左の岩の根元に人がいるのがわかるでしょうか。岩の巨大さがわかります。
Cathedral Rockの最初の写真で、真ん中の背が低くてとんがった岩が見えますね。この写真の右側の細い岩がそれです。
これらの岩の間の隙間を通って向こう側に行くこともできますが、トレイルがあるわけではなく、岩の間の行けそうなところを見つけながらの移動になります。足場が悪く急で危険ですから、あまり無茶は禁物ですね。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Cathedral Rockに登る
前2つの写真は下流(西側)からCathedral Rockを見上げる景色でしたが、こんどは逆に被写体そのもの、Cathedral Rockに登ってみました。
町をぐるっと180℃時計回りに東側へ回り込んだところがトレイルヘッドです。
駐車上を出て少し進むと、目の前にRockが見えてきます。遠くからみても迫力というかパワーを感じます。トレイルの前半は大きな一枚岩を登ります。所々に足掛かりの窪みがあります。
かなり急なところもあります。途中、足場が狭いところもあるので慎重に進みます。そういうところがあった方が、チャレンジングで登りそのももが楽しめますけどね。
頂上近くでは土と砂利のトレイルに変わります。いよいよ頂上です。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Cathedral Rockをオーククリークから望む
Cathedral Rockの代表的なショットがこんな感じです。
撮影する川(オーククリーク)の位置でいろんな雰囲気になります。
テレビで良く見かけるのは、もう少し南のRed Rock Crossingからの風景のようです。
でも、ここRed Rock State Parkの川辺にも撮影隊がいました。アメリカでも良く撮影に使われる場所なのでしょう。
ここのParkには短時間しか滞在しませんでしたので、parkの全体像も把握していません。後でガイドブックを見ると、たくさんのトレイルがあるようですので、もっと時間をかけたかったですね。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Cathedral Rock風景
セドナ(Sedona)は最近、日本でも知られるようになってきました。セドナツアーをやっている旅行会社もあるようですね。
美しい景色、パワースポットやヒーリング、癒しの場所としては注目されていますが、トレッキングの楽しみはほとんど紹介されていません。そこで、私が体験したアウトドア体験を紹介したいと思います。
まず、セドナと言えば真っ先に連想されるのがこの風景でしょう。テレビCMでもよく目にするのが、このCathedral Rockです。
セドナの案内書でもらったガイドブックの写真に魅せられ、この景色を車で探し回って、なんとかたどり着いたところが、ここRed Rock State Parkです。
途中で間違って、隣接する私有地に入り込んでしかられたりというアクシデントもありました(^^。
カテゴリー:アリゾナ
Powered by
Movable Type 3.33-ja