バー・トレイル・ロード
12号線でエスカランテを北上しボールダー[Boulder]で右に分岐する道路がバー・トレイル・ロード(Burr Trail Road)です。しばらく舗装道路です。先の方では未舗装に変わるようですが、舗装道路の途中まで行ってみました。
最初の方は、薄いクリーム色の山肌が続きます。どこでも歩いて行けそうで、車をとめて行ってみたい気になります。

10km程進んだところに、キャンプが出来る場所があり、近くの風景を撮影しました。
道路の左側の壁には、自然にできたのでしょうか、大きな洞窟がありました。中に入って見ましたが怖いです(^^。
この道路をずっと進むと、Notom-Bullfrog Roadという道路と合流します。それを北上すると、キャピトルリーフ国立公園方面につながります。この合流地点の近くにも、キャニオンを歩くトレイルがあって、行きたいと思っていました。このときは行けなかったので次回に取っておきます。他にも行きたいところがたくさんあるので、次々回になるかも。。
カテゴリー:グランドサークル
ボックス・デス・ホロー
ここボックス・デス・ホロー(Box Death Hollow)は、エスカランテを去る日の早朝の数時間を使って行ったところです。
岩の色が薄いクリーム色で、グランドサークルでは良く目にする赤い岩の風景とは違った、落ち着いた雰囲気です。

幅3メートルくらいの川に沿ったトレイルが続きます。ところどころで、岩のために進めなくなり、川を渡る場所があります。水に入りたくなかったので、あえて進むのをあきらめました。
その代わりに山の方に向かって高見から周りの様子を眺めたのが写真です。写真の上に横に見えるのが道路で、その下の駐車場の車がわかりますか。早朝なので他には誰もいません。川も見えます。
こういう地形では、岩を伝っていけばどこにでも行けるので、ルートを自分で見つけながら歩くのが楽しいのですよね。
カテゴリー:グランドサークル
カーフ・クリーク・フォール
エスカランテのUpper Calk Creek Falls(滝)に至るトレイルを歩きました。
12号線の脇に駐車スペースがあり、直ぐ川にむかって急な岩のスロープを下ります。急ですが、乾燥していれば滑らないので、ゆっくり降りれば問題ありません。真っ黒の岩肌が続いているところがあります。なんでも、2千万年前の火山活動の名残らしいです。30分くらいで目的地に着きます。
水面の近くまで降りることができます。写真では滝の姿は見えませんが、岩の割れ目から水が流れ落ちています。

このトレイルは、12号線から直ぐに行けるので便利で、手軽に行ける距離と標高差です。休憩時間を入れて、往復で1時間半くらいかかりました。
なお、案内版など無いので、12号線のどこで脇にそれるかを知らないと行けません。ビジターセンターで聞いておくと良いでしょう。私は、マイルポストという道路に沿って置いてある距離数を表示したサインを目印に行きました。何マイルのポストの近くかということは調べておく必要があります。81と82の間で西側にあります。
ビジターセンターで行きたいところを告げると、解説と地図が載ったガイドをもらえますので、活用するといいでしょう。行き先を決めていなくても、何時間、何マイルくらい、水の無いキャニオンが良いとか、川がいいとか、岩登りが好きだとか伝えると、手頃なところを紹介してくれます。
なお、Lower Calk Creek Fallsという場所もありますが、トレイルヘッドの場所は違います。
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トレイルヘッドの場所はこちらです。火山の名残の黒い岩の様子もわかりますね。
Upper Calf Creek Fall Trailhead
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カテゴリー:グランドサークル
フェンスキャニオン
エスカラントでのハイライトと言って良い、すばらしいトレイル歩きを経験しました。
場所は、Hole-in-the-Rock Roadを17マイル進んでから、エジプト[Egypt]のサインに従って左に分岐し、更に10マイル進むとトレイルヘッドです。Egyptへの道路も、途中で川の跡のような石がゴロゴロした所を通るので、運転は楽ではありません。
さて、写真はトレイルヘッドからキャニオン方面を臨んだ景色です。緩やかな岩のスロープを降りて、それからは砂まじりの平地をしばらく進むと、エスカランテ川が見えてきます。川に降りるために、もう一度下りがあります。

写真の右下に3人歩いているのがわかりますか。ドイツから来たハイカーで、ネオンキャニオン[Neon Canyon]に行くと言っていました。これは、このトレイルの先、エスカランテ川を渡った対岸にあるキャニオンで、ロープなどの装備が必要そうな所です。
一見して緩やかな斜面に見えますが、どこがトレイルか直ぐに見失ってしまいます。ところどころにあるケルンを目印にしないと、迷子になってしまいます。間違って変な方に行くと、巨大な岩の割れ目に行く手を阻まれたりします。深い穴に落ちる危険もあります。地図とコンパスは必須です。むしろ、帰り道の方が、駐車スペースが見えないので、ルートを見つけるのが苦労しました。大変乾燥していますし、気温も高いので、水やスポーツ飲料も十分持っていきましょう。
写真の左上のあたりからエスカランテ川が見え始めます。フェンスキャニオン[Fence Canyon]は、フェンスの様に岩が立っているからでしょうか。
川までの往復で5マイルです。標高差300m、4時間かかりました。
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トレイルヘッドの場所がわかりにくいのでgoogle mapで探してみました。
道路がループ状になっているところがEgypt トレイルヘッドです。ここに車10台くらいとめられます。
Egypt Trailhead
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カテゴリー:グランドサークル
エスカランテでオフロード
エスカランテのHole-in-the-Rock Roadは未舗装道路です。といっても、写真のように、地面は硬く、平らに整地されているので、がたがた揺れと振動はありますが、問題なく運転できます。なるべくオフロード可能な4WDの車にしてください。Hole-in-the-Rock Roadから更に脇道に分岐した先は、もっと状態は悪いです。写真の右側が本線、左側がSpooky Gulchに行く分岐路です。

4WDのオフロード車なら、時速50~70kmくらい平気です。ところどころで、整地したと思われるブルドーザーのキャタピラの跡でしょうか、でこぼこがきついところがあり、そういうところでは振動がひどくてスピードは出せません。移動には結構時間がかかると思って計画したほうが良いです。
なお、雨天時には道路は泥状になるらしいので、車での通行は避けるべきでしょう。スタックして動けなくなっても、だれも来てくれないような所ですので。
一度、Cottonwood Roadを、ペイジ方面からブライスキャニオン方面に抜けるために、走ろうとしたことがあります。ちょうど雨が降りそうな天気の時でした。道路の入り口に立て札が立っていて、「悪天候のため通行禁止」と書いてありました。無理に進むこともできたのですが、オフロードは慣れていないので止めました。その判断は正解でした。その後、雨がひどくなり、標高の高いブライスキャニオン方面では吹雪になったからです。結局、舗装道路を走ったのですが、それでも吹雪がひどく視界も悪いので、ブライスキャニオンに行くことはあきらめたのでした。10月末のできごとです。
カテゴリー:グランドサークル
スロットキャニオン
まず目指したのが、スロットキャニオンです。写真を見ればどんな所かがわかりますね。長い年月の間に、岩の割れ目に水が流れて浸食されて空間ができたものです。
スロットキャニオンとしては、ペイジ近くにあるアンテロープキャニオンが有名ですが、そちらは入場料が高いのでパスしました。グランドサークルには、この手のキャニオンはたくさんあります。
ここは、Peek-a-Boo Gulchという名前です。本流となるキャニオン(Dry Fork of the Coyote Gulch)に合流する形になっています。Peek-a-Boo Gulchの入り口は、地面から2mくらい高さにありますので、よじ登らないと行けません。まずはここをクリアしないと先へは行けません。

スロットキャニオンといっても、地面に砂が積もって平らなものと、倒したドラム缶のように平らではなく湾曲しているものがあり、区別されています。ここは後者のタイプでHanging Canyon(吊りキャニオン?)と呼ばれます。大雨の時には鉄砲水が流れるので、底には砂があまり貯まらないのでしょう。
実際には歩くと言うより、岩をよじ登ったり穴をくぐったりで、フィールドアスレチックを思わせます。ドラム缶を複雑につないで作ったジャングルジムで遊んでいるような楽しさです。15分ほどしてから、Uターンしてきました。直ぐ近くに別のスロットキャニオン(Spooky-Gulch)もあります。
Peek-a-Boo Gulchの場所は、Hole-in-the rock Roadを26マイル進んだところから、左に分岐し、さらに1.7マイルで駐車スペースに着きます。途中、畑の中のあぜ道の様な、でこぼこの道を進むところが一番の難所です。
駐車場からPeek-a-Boo Gulch往復で70分かかりました。
*スロットキャニオンに入る時は、天気に注意しなければなりません。上流で雨が降ると、狭いキャニオンに水が集中し、鉄砲水として押し寄せてきます。過去には巻き込まれる事故も起こっています。
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トレイルヘッドの位置はこちらです。砂の深い場所も歩くので、靴の中が砂だらけになりました。
左右に見える亀裂が、本流のDry Fork of the Coyote Gulchです。
Peek-a-boo Gulch
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カテゴリー:グランドサークル
エスカランテ
エスカランテ[Escalante]は国定公園(National Monument)です。正確には、Grand Staircase and Escalante NMと呼ばれ、かなり広い地域が含まれます。
場所はグランドサークル内で、ブライスキャニオンからキャピトルリーフに行く途中の道路(12号線)沿いにありますが、単に通過するだけの人がほとんどだと思います。
あまり知られていないと思いますが、ハイキングやトレッキングをするには、とても良いところなのです。キャニオンを歩くCanyoneeringという言葉もあるくらいで、玄人には有名な場所です。
でも、そういう情報は日本では手に入らないので、洋書のガイドブックを何冊かを買って準備しました。テクニカル・クライミングの技術が必要な場所も多く、危険に対する準備・知識もかなり必要とされそうで、素人には行きづらい場所かも知れません。

さて、エスカランテのおもしろそうな場所は、12号線沿の町からも近い場所と、12号線から分岐する道路沿いにあります。主な分岐路は南から順に、Cottonwood Road、Hole-in-the-Rock Road、Burr Trail Roadとなります。分岐してから先が数十キロも続く道で、未舗装区間も多いので、気軽には行けません。
私が行ったのがHole-in-the-rock Roadです。終点まで55マイルと書いてあります。未舗装道路なので終点まで行くと2時間近くかかると思います。パウエル湖の上流に位置するコロラド川に至ります。
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使用したガイドブックを紹介しておきます。
1つ目は定番のFalcon Guideで一番役に立つでしょう。2つ目、3つ目は文字の説明が主体ですので、地図は別に必要です。2つ目の方が好きです。文章に著者の個性が表れており、読むだけで情景が伝わってきます。4つ目が地形図(トポマップ)で、これも必須です。
Hiking: Grand Staircase-Escalante and the Glen Canyon Region (Falcon Guide)
Trail Guide to Grand Staircase Escalante National Monument
Escalante Canyons (National Forest/BLM)
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カテゴリー:グランドサークル
ヨセミテ
ヨセミテ[Yosemite]は日本人にもおなじみですね。
ヨセミテのビジターセンターなどがあるバレーから、グレイシャー・ポイントに向かう道路の途中にあるトンネルビューからの眺めです。
サンフランシスコから泊まりがけで行ってきました。このときは、トレッキングに凝る前だったので、トレッキングはせず、川で遊んだり、景色を眺めたりという普通の過ごし方をしました。グレイシャー・ポイントから見下ろしすバレーの眺めもすばらしかったですね。
トレッキングに最適なトレイルがたくさんあるので、いつかもう一度行かなければと思っています。長いトレイルが多いので、数日かけるつもりでないと、十分には堪能できないでしょう。その時までに体力を維持しておかなければ(^^。
カテゴリー:カリフォルニア
アルマジロ
テキサス州といえばアルマジロを連想しますね。しかしなかなか見かけることがなかったです。テキサス州訪問4回目にして目撃できたアルマジロです。

過去3回は車もなかったので、町中しか行かなかったので当然ですが、今回は車があったので、ちょっとした自由時間があるときに自然を探して走り回りました。
場所はオースチン(Austin)です。市内にはLake Austinという広い湖の様な川がありますが、この湖に沿って小高い丘があります。この丘(Mt Bonnell Park)の頂上が展望パークの様になっています。このパークで、少年が捕獲したアルマジロです。少年がしっぽをつかんでいるので、アルマジロは逃げようとして両手両足でバタバタしています。その騒ぎが聞こえたので、近くに行って写真を撮らせてもらったのです。5月前半でした。
間近で見ると、体の様子が本当に鎧のようです。こんな顔をしているんですね。想像とはだいぶ違う印象でした。
テキサスに1年間住んでいた知人の話では、ハイウェーにはアルマジロの死骸が時々転がっているそうですので、地元の人にとってはめずらしくは無いのかも知れません。カリフォルニアでは、一般道でもスカンクがしばしば転がっていますね。遠くからでも臭いでわかります。
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マウントレイニエのリフレクションレイク
パラダイスから東方向に少し行ったところにある湖です。絶好のフォトポイントですね。
マウントレイニエは広いので、他にもたくさんの楽しみ方があります。

公園の西の入り口近くのロングマイアー(Longmire)にはミュージアムがありますし、森林の中のトレイルもあります。
シアトル市内の観光も楽しいですが、1日時間がとれるのならば、マウントレイニエまで足を伸ばすと充実した時間が過ごせます。但し天気の良い日を選びましょう。曇りだったりすると、頂上が雲に隠れて見えないと思います。
私は、シアトルには仕事で来たので、フライトが朝到着したその足でマウントレイニエまで来て、夕方まで遊びました。それから市内に戻りホテルにチェックインしたのが夜9時頃でした。
アメリカに着いて直ぐに山登りし12時間近く遊ぶなんて、自分ながらタフだったなと感心しちゃいます。帰りの車の運転は眠くて大変でしたが(^^。まねしないでくださいね。
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マウントレイニエの雪渓
パノラマポイントまで登ると強い風が吹いていて冷たいです。パノラマポイントのトレイルが雪で通れないため、その下側に迂回路が設けてありますので、そっちを通ります。

その辺から頂上を見た写真がこれです。ここから頂上までまだ2300mもあるのですね。大きすぎて感じがつかめません。トレイル周辺にはリスがいます。
ここよりも上はレンジャー引率のツアーでないと行けません。富士山よりも高いし、雪もあるので、十分な装備を用意した1泊コースになります。もちろん予約制です。
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マウント・レイニエ
ワシントン州シアトルから南に車で約2時間半の場所にあるMount Rainier国立公園です。
公園のゲートから山道を登ります。車で行ける最高地点がパラダイスという地区です。
標高は1650mあります。レイニエ山のピークは4392mで、富士山よりも高いですね。

その姿の端麗さから、地元の日本人の間では「タコマ富士」と呼ばれているのもわかります。シアトルから向かう途中でも山の姿が目に入ります。
パラダイスにはビジターセンターやレストラン、ショップ、宿泊施設があります。
パラダイスを起点に、たくさんのトレイルが網の目のように走っています。パラダイスから右回りにSkyline trail経由でpanorama point まで行き戻って来ました。所要時間は2時間40分でした。距離にすると7kmくらいでしょうか。パノラマポイントの標高は2072mなので、パラダイスからだと標高差は422mということになります。この写真は、トレイルの途中からの景色です。
10月末でしたので、所々に雪がありました。子供達が滑って遊んでいます。
トレイル周辺の風景も綺麗です。アルプス風で花もちらほら見かけます。草原の中を、雪解けの水が流れる様子も趣があります。
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ガラガラヘビ
ガラガラヘビ(Rattle Snake)は、アリゾナの砂漠では、かなり頻繁に出会えるのではないかと思います。
私が発見した場所は、トカゲと同じで、Saguaro WestのBajada Loop Driveの途中にあるHugh Norris Trailです。Western Diamondbackという種類でしょう。

トレイルを歩いていて、何かが動いた気がして気付きました。しっぽをふるわせる音も聞こえます。よく見ようとして、おそるおそる近づきますが、あまり近くには寄れません。怖いですから。
ガラガラヘビにかまれても致命傷になることは無いとのことですが、ほんとにかまれたらパニックになってしまいますよね。
アリゾナではガラガラヘビにかまれる事故は年間で200件ほどあるそうです。その大半は、子供がヘビを捕まえていじって遊んでいる時の事故だそうですので、わざと近づかない限りは大丈夫でしょう。地面に腰を下ろす時などに、岩の下に居ないかどうかをチェックする必要はありますね。
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トカゲ
正式な名前はわかりません。頭がカエルみたいに広がっているトカゲです。ツノトカゲの仲間でしょうか。

アメリカの南西部などの乾燥地帯では、トカゲはいたるところで見かけますが、この形のトカゲはここで見た1回だけですので、アメリカ南西部の自然の中で見つけるのは、めずらしいと言っても良いと思います。
Saguaro WestのBajada Loop Driveの途中にあるHugh Norris Trailを歩いているときに道端で発見しました。ヒラモンスターが居た場所の近くで、同じ日の午前9時頃です。
トレイルを歩く時には、周囲の景色や植生、地面を見ながら歩くのですが、何らかの動きや音があるとすぐに気付くものです。この様に周囲の様子に注意を払うと、色んな動物を見つけることができます。
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毒トカゲ
このトカゲは、アリゾナ州サワロ国立公園で目撃したヒラモンスター(Gila Monster)というトカゲです。
ヒラモンスターは、アメリカではテレビコマーシャルなどで、よく目に触れる動物らしく、結構知られている動物のようです。キャニオンランズ国立公園のところで触れた映画「テルマ アンド ルイーズ」の中でも、道路を疾走する車を、道端から見ているGila Monsterの姿がありました。

ヒラモンスターは、一年の大半を地中にもぐって過ごす生態のため、自然の中で生で目撃するのは、かなりレアだと思います。目撃できたのはラッキーだったと言えます。
場所は、Saguaro Westでビジターセンターの少し先のBajada Loop Driveの未舗装道路上です。日時は、4月上旬の午前11時頃だったと思います。車で道路を進んでいるとき、数十メートル先の路上を横断する姿が目に飛び込んできました。すぐに車を止め、走って近づきました。体を左右にゆすってゆっくりと歩いているので、1m近くまで接近できました。体長は30cmくらいでしょうか。その後、山側のブッシュの中に入って見えなくなりました。
ヒラモンスターの事は、事前にガイドブックで読んで興味をもっていたのですが、まさか本物に出会えるとは思ってもみませんでした。嬉しかったです。
ソノラ砂漠博物館の動物園にも展示していましたが、穴に潜っていて体はほとんど見えませんでした。
日本ではアメリカ毒トカゲと呼ぶ人もいて、インターネットで販売しているところをみたこともあります。現在はアメリカでは保護されているので、入手はできないと思います。
ガイドブックからの情報ですが記録として書いておきます。きっと役に立たない知識だと思いますが、この知識で命が救われることがあるかもしれません(^^。
「Gila Monsterのすぐ近くに座ったりして驚かさない限り、かまれる危険はありません。もしもかまれたとしたら15分は離れません。その間に牙から毒が体に入ってきますので、なるべく早く離す必要があります。そのためには、口の中に棒を突っ込む、あごに炎を当てる、体ごと水に漬ける方法が有効です。いずれも駄目なときは、Gila Monsterのしっぽをつかんで揺すります。傷口が広がるかも知れませんが、かまれ続けるよりはましです。離れたあとは、傷口から数分間は血と共に毒を出します。」
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セドナでアート探索
セドナにはアーティストがたくさん在住しているそうです。この地で様々なインスピレーションを受けるのでしょうね。
普段、アートに触れる機会がすくない私でも、様々なアートに直に接してみると、気に入った物が一つや二つは見つかるものです。といっても、手が届くわけでもないので、眺めるだけにしておきます。
ギャラリー巡りだけでなく、パティオでの生演奏に耳を傾けながらの午後のティータイムといった、優雅な時間も過ごせる場所です。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・エアポートメサ
セドナでも最も手軽に行きやすい場所がここ、Airport Mesaだと思います。
町中を東西に走る幹線道路(89A)から分岐し、セドナ飛行場に向かう登り道路を、数分進んだ道路脇に駐車スペースがあります。10台ほどが駐められます。
駐車場のすぐ横から岩山を登るとほんの数分でてっぺんに着きます。写真は、ここからの眺めです。ちょっとした丘といった感じです。
岩に座って冥想している女性がいました。ガイドブックに載っていたヒーリングツアーを主催している女性でした。この辺にVortexの強いところがあります。Overlook Pointと呼ぶようです。
道路89A沿いには、ショッピングプラザがあり、買い物、食事に便利です。そのついでに、ここにちょっと立ち寄って、夕焼けに染まるセドナを眺めるのもいいでしょう。散歩の感覚で、気楽に何度も来たくなるところです。
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セドナ・地形図で見る山
Doe Mountainの地形図はこんな風になっています。
右下にあるのがそれです。やっぱり頂上は真っ平らなのがわかりますね。
点線がトレイルです。ここから左上の方に向かうトレイルがBear Mountainです。
Bear Mountainのトレイルを注意深く見ると、トレイルヘッド(TH)から第1テラス、第2テラスがわかるでしょうか。トレイルが途中でジグザグになっているところが急な登りの部分で、テラスからテラスに向かうところに当たります。
右上の方向にはFay Canyon、その向こうにはBoynton Canyonがあります。Canyonの周りの地形が、いかに複雑に入り組んでいるかが良くわかります。
こういう地図を見ながら、地形を想像して、次はどこに挑戦しようかと考えるのです。楽しいですよ。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・Doe Mountainの頂上へ
Doe Mountainはドウマウンテンと読みます。
ここは、Bear Mountainから道路をはさんで南側にある山です。
Doe Mountainを選んだ理由は単純です。地図を眺めていて目にとまったからです。等高線の模様から地形がわかりますが、いかにも気になる形なのです。
頂上は平らで広く、周囲は急な絶壁で、平地に突き出たテーブル状の山なのです。メサとも言いますね。この頂上に登ったら、どんな景観なのかが気になったのです。
頂上は広々とした広場だろうと勝手に想像していましたが、期待外れでした。木が茂っていて、広さが見渡せないのです。道らしい道もないので、藪こぎしながら向こう側へ行ってみると、少しひらけてきます。縁まで行くと、南側のRed Rock State Park方面が一望できます。
その辺から断崖絶壁の様子を見たのが、この写真です。平地部分からは140m近くあります。
このトレイルは片道2.9km、標高差140mです。
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セドナ・West Fork Trailの歩き方
このトレイルはクリークに沿って遡るトレイルが19kmも続いているそうですが、途中で引き返しました。
特にポイントがあるわけではないので、どこで引き返しても良いでしょう。
私は4時間半で1万4千歩あるきました。距離にして往復10kmくらいでしょうか。標高差100mほどですから、登りはほとんどありません。時々、クリーク沿いの岩に座って、ゆっくり休憩するといいでしょう。
木が多く、また岩山が迫っていることから、日光が差し込む時間は少ないと思います。その分、写真は綺麗に撮れやすい気がします。
多くの人が来るので、駐車場は整備されておりトイレもあります。写真の橋はOak Creekに架かったもので、トレイルの最初に渡ります。
カテゴリー:アリゾナ
セドナ・West Fork Trailでの出会い
このトレイルは、かなり人気があるようで、週末の午前中だと早めに行かないと入れないかも知れません。私は9時ころに着きましたので大丈夫でしたが、昼過ぎに戻ってきた時は、駐車待ちの行列を作っていました。
確かに、トレイルですれ違う人の数は多かったです。
三脚で写真をとっている人がいたので、どんな被写体を狙っているのか興味があったので、眺めていると話しかけられました。
「フェニックスに住んでいて、週末には時々来るよ、前はモトローラに勤めていたよ、」、「こんなところに毎週来られるなんて羨ましいな~」とか会話が弾みました。
お互いの写真を撮り合って、Have a nice day! と別れました。
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セドナ・West Fork Trailで渓谷歩き
このウェスト・フォーク・トレイルは、セドナの中心地から少し離れています。北にフラッグスタップ方向に17kmくらい行ったところにあります。
森林の中の渓流沿いのトレイルといった趣ですが、両側には高い岩山が迫っており、変化富んだトレイル歩きができます。渓流はOak Creekです。
セドナ中心地の赤い岩や土に囲まれた風景もいいですが、インパクトが強すぎて単調にも感じられます。それに対し、ウェスト・フォーク・トレイルは、渓流と植生と岩山のコンビネーションで、ひと味違った自然の美と心地よさ、安らぎも感じます。
この心地よさは、考えてみると日本の渓谷歩きに近い感じもしますが、色彩の鮮やかさが違う気がします。
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