アンザボレゴの自然
2008年08月18日
アンザボレゴでは、自然の動物には出会いませんでしたが、Big Horn Sheepは時々見かけるそうです。
改めてハイキングのガイドブックを見ると、興味を惹かれる場所がいくつも見つかりました。

今回の訪問は11月でしたが、春であれば花が咲いていたり、随分と違った姿を見せてくれたと思います。これといった見所を期待して行くところではなく、自然を感じるキャンプの旅に向いている場所かもしれません。
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ハイキングのガイドブックを紹介しておきます。
"Hiking California's Desert Parks" ,Falcon Guideです。
アンザボレゴの他にも、ジョシュアツリー、デスバレー、モハベ砂漠をカバーしています。
マニア向けではありますが、これらの地域は情報が手に入りにくいので、この本は重宝するはずです。
アンザボレゴのトレイル歩き
2008年08月18日

Borrego Palm Canyon以外にもいくつかのトレイルを歩きました。
(1) Cactus Loop Trail
Tamarisk Grove Campgroundの向かいにあります。
山肌に遊歩道の様にトレイルが設けられていて、色んな種類のサボテンが観察できます。1周すると1.6km、約30分かかりました。
(2) Narrows Earth Trail
地殻変動による断層や地層を観察できる、500mほどの短いトレイルです。
(3)Hellhole Canyon
早朝のわずかの時間を活用して、ちょっとしたトレイル歩きを試みたのがここです。ビジターセンターや宿からも近いです。水の流れはありません。岩の谷歩きです。色んな植物も見られますが、、種類が見分けられないので、軽く眺めるだけです。トレイルは単調なので途中で引き返しました。
写真は、ワシントンヤシ(California Fan Palm)というヤシの木の一種です。
オアシスや川に見られます。遠くからでも目立つ特徴的な木で、この木を見かけたら水があることがわかります。
アンザボレゴ・Font's Pointへの道
2008年08月18日
アンザボレゴの特徴的な風景としてFont's Pointがあります。
ここを見たいと考えていましたが、車でのアクセスが難点です。とりあえず、駄目もとで行ってみることにしました。
道路は平らですが、砂地なので車輪がとられて思うように進めません。

まだ先は6kmもあるのに、後退したり前進したりの繰り返しです。途中でスタックしても、助けを求めることもままならないところです。結局、4WDでないと無理と判断し引き返すことにしました。自分の目でFont's Pointを見ることはあきらめました。
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Font's Pointへの道はこちらです。
砂地の道が続いているのがよくわかります。
Font's Pointの目的地はこちらです。
真ん中の四角い枠をクリックすると、風景写真が現れます。どんなところかわかって頂けると思います。
アンザボレゴの朝
2008年08月18日
宿泊したモーテルの前の風景です。
朝日が砂漠の山々を照らしています。
オレンジ色の朝陽が、殺風景な砂漠の風景に暖かみを与え、静かで気持ちのいい砂漠の朝です。

昨夜は遅目にモーテル到着したのですが、日中は暑くても日没後は肌寒さを感じるほどです。モーテルの敷地内でバーベキューをしている家族連れもいました。
モーテルの名前はHacienda Del Solです。
逆に、夜にはレストランに集まってくる人々の異様なにぎやかさも際だっていました。宿泊したので、日中とは異なる雰囲気も経験できてよかったです。
アンザボレゴ・Borrego Palm Canyonを歩く
2008年08月18日
ここボレゴパームキャニオン[Palm Canyon]は水が流れている峡谷です。
ビジターセンターで相談して、勧めてもらったところです。

他にも行きたいところがあったのですが、先週の洪水のため、道が荒れていて4WD車でないとアクセスは無理だと言われました。
さて、ボレゴパームキャニオンは、ビジターセンターから北に1kmほど行ったところのピクニックエリアからスタートします。歩き始めから小川に沿ってトレイルが続いています。最近の洪水のせいでしょうか、褐色の土、砂、小石ばかりのトレイルなので殺風景です。洪水で流されてきた土砂が河原の草木を覆ったり、倒したりした様子です。
しばらくして、パームツリーが群生した場所につきました。砂地の谷に川が流れていて、地面が見えるところにパームツリーが生えています。雨が降るたびに、流れが変わってしまいそうな流れです。
往復で約5km、90分かかりました。
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Borrego Palm Canyonの場所はこちらです。
アンザボレゴ
2008年08月18日
アンザボレゴ[Anza-Borrego Desert State Park]は、南カリフォルニアにある州立公園で、サンディエゴやロサンゼルスから近いこと、砂漠という名前がついていることから興味をそそられていました。

ネットで調べてもあまり情報がないため、なかなか行く機会がなかったのですが、とうとう行ってきました。写真はビジターセンター前の風景です。池があり、pup fishと呼ばれるメダカの様な魚も泳いでいます。
静かで荒涼とした砂漠の風景です。
一見しただけではわかりませんが、動植物も豊富で、様々な自然とふれあえる場所です。自然の中でキャンプを楽しむ人や、ゴルフを楽しむために来ている人も多いようです。
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Anza-Borrego ビジターセンターの場所はこちらです。
Anza-Borrego Visitor Center
ジョシュアツリーの夕陽
2008年07月21日
Sneaky Springで遊んでいたら、こんな時間になってしまいました。
夕陽の名残を味わいました。
程なく、あたりは真っ暗になりました。夕方でにぎやかさを増すキャンプ場を後にします。

キャンプ場は満員です。ロサンゼルスから来て、週末をここで過ごす人も多いのではないかと思います。
観光で行くよりも、ゆっくりとした時間を過ごすために行きたい所です。
ジョシュアツリーで暗くなってからでもロサンゼルスに帰れるのは便利です。といっても3時間はかかりますので、1日遊んだあとの疲れた体で、夜のハイウェーの運転は辛かったです。
時間には余裕を持ちたいですが、欲張りなので頑張ってしまいます。
ジョシュアツリー・Sneakeye Spring
2008年07月21日
ジョシュアツリーで、これまで山登り、岩歩き、砂漠歩き、池、景色、サボテンを堪能したので、もう一つキャニオン歩きに挑戦しました。
Sneaky Springと呼ばれる、ドライキャニオンです。水のない谷です。
すでに夕刻だったので、暗くなるまでの短時間だけでもと思っていきました。
平坦なトレイルを少し歩くと、目の前に写真の様なキャニオンが現れてきます。岩だけの谷です。
ここを0.5マイルほど登り、また戻ってくるトレイルです。単に岩をよじ登るだけで、決まったトレイルがあるわけではありません。岩は大きいところでは、人の背丈の倍くらいはありますので、よじ登ると行っても、慎重に足掛かりを捜しながらの登りです。フィールドアスレチックみたいに、挑戦する楽しさを感じます。

往復で1マイルですが、暗くなってきたので15分くらいで戻りました。全行程では、標高差が50mほどですが時間がかかりそうです。
アクセスするには、いったん園外にでて、Indian Coveキャンプ場への入り口から入ります。キャンプサイトの外れから歩き始めます。
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Sneakeye Springのトレイルはこちらです。
平坦なトレイルを左下方向に進むと、岩山の登るキャニオンがあります。
ジョシュアツリー・Barker Dam
2008年07月21日
この公園になんとダムがあります。
かつて農作物の灌漑用に作られたものですが、いまはダムというより池として残っています。
池から水が少しずつ流れ出ているのですが、その流れのそばで、1~2cmの小さなカエルがぴょんぴょん跳ねています。流れから少し離れたところで干上がってしまったカエルもいます。

こんな砂漠気候の場所なのに、みずみずしく水をたたえた池を目にするのは驚きです。ほっとしますね。
トレイルは駐車場からループで1.8kmです。途中にペトログリフ(壁画)を間近で見ることのできる場所もあります。トレイルの途中でジョシュアツリーをバックに記念撮影する女性もいたりしました。
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Barker Damの場所はこちらです。
駐車場が2箇所ありますが、どっちだったかは忘れました。ダムの場所は確認できませんでした。
ジョシュアツリーの岩
2008年07月21日
ジョシュアツリーには色んな形の岩があります。
この写真はSkull Rockと呼ばれています。たしかに骸骨に似ています。
ランチ休憩しようと、園内のピクニックテーブルを捜します。風が強いので、岩陰なら風と日光を避けることができると思い場所をさがして、岩の間の道を走ります。岩陰のスペースにテーブルがありました。あまり快適ではありませんが、他に場所もありそうにないので妥協します。

公園での野外ランチも楽しみの一つですね。もちろん、園内に入るまえにランチは調達しておきました。ハンバーガーとハッシュドポテトです。
休憩のあとに、手頃な岩の上を歩いてみます。表面がざらざらなので滑ることは無いのですが、急なところは怖いです。
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Jumbo Rocksという場所はこちらです。
ジョシュアツリー・Ryan Mountain登頂
2008年07月21日

ようやく頂上です。
頂上は岩がゴロゴロした広場という感じの所です。360度まわりが見渡せますが、数分かけて歩いてぐるっと回らないと、全部見えないくらいの広さです。
皆、思い思いの場所で休憩しています。私もゴツゴツした岩にすわって休憩です。痛いので、横になって休むことができないのが残念です。
公園内の道路、遙か向こうにある山々が望めます。この見事な風景を見るためだけでも、頑張って登る価値はあると思います。
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Ryan Mountainの場所はこちらです。
パーキングの下のほうからトレイルが始まります。
ジョシュアツリー・Ryan Mountainのトレイル
2008年07月21日
Ryan Mountainには高い木は生えておらず、サボテンやユッカなどの低木が見える程度です。日陰が無いので、暑さには注意ですね。
トレイルは写真の様に、堅い地面から岩が突き出ているところも多く、足元は注意です。
子供や軽装で歩いている人もたくさんいましたが、乾燥気候なので直ぐに体力を消耗しそうです。途中でばてている人、引き返してくる人もいました。途中ですれ違う人も多く、人気のある場所なのでしょう。
私は、体調はわるくはありませんでしたが、距離の割には疲れを感じました。

ジョシュアツリー・Ryan Mountain
2008年07月21日
何度目かの訪問で、景色を見るだけでは飽き足らなくなり、トレイル歩きをすることにしました。
砂漠の中のトレイル、スプリング沿いの遊歩道、廃坑、オアシスなどたくさんあります。ある程度、やり甲斐のありそうなトレイルとして、山登りに挑戦することにしました。
Ryan Mountainです。駐車場には車が結構たくさんありました。山の麓で遊んだり、山に登ったりする人がたくさんいました。
トレイルは往復で3マイル(4.8km)、標高差300mで、所要時間は休憩を入れて1時間40分でした。
写真の場所がトレイルヘッドで、中央に見えるのが目的地Ryan Mountainです。

ジョシュアツリー全景
2008年07月21日
ジョシュアツリー国立公園は結構広くで、移動にも時間がかかります。
主なゲートは、北のTwentynie Palmsと南のCottonwoodですが、南から北に抜けるだけでも73kmの距離がありますので、1時間半はかかるでしょう。
どこで何をするかで迷います。まずは、園内をドライブして全体の雰囲気を感じましょう。写真の様な、ジョシュアツリーの群生が見事です。
最初に行ったときには、見所がわからなかったので、景色が良いと書いてあったKeys Viewに行きました。ここは公園の南端にある高所で、南側に180度に亘って広がる下界を見渡すことができます。パームスプリングの街や、Salton Sea(海水湖)がわかります。

Cholla Cactus Gardenと呼ばれるサボテンの群生地もあります。
色んな形の岩がごろごろしていて、ロッククライミングでも有名ところです。知人がここでクライミングをしたと聞いたことがあります。素手で岩を登るクライミングですね。
ジョシュアツリーの樹形
2008年07月21日
ジョシュアツリーの写真をもう一枚見てください。
一つ前の姿と比べると、枝や葉の形が違うのがわかりますか。近くで見ると、葉がみずみずしく、花の様なものも見えます。
この年は、雨量が多かったからでしょうか。何度か訪れても、自然の姿の変化を感じることができ、それぞれの趣を楽しめます。
なお、ジョシュアツリーは、ここ以外でもしばしば見かけますね。例えば、ロサンゼルスからラスベガスに向かう途中のモハベ砂漠でもあります。映画の風景でもしばし見かけます。

ジョシュアツリー国立公園
2008年07月21日
ジョシュアツリー国立公園[Joshua Tree National Park]はカリフォルニア南部にあります。ロサンゼルスからも日帰り可能なので、何度か訪れています。
仕事でロサンゼルスに行ったときに、1日の自由な時間がとれる時に数度行ってみました。その後、個人旅行でも行って、時間をかけて廻りました。
グランドサークルのナショナルパークのような、派手さはありませんが、気軽に行って楽しめる場所でした。
ジョシュアツリーという木が群生しているところから、この名前がついたのでしょう。まずは、この木の奇妙な形を見てください。

見渡す限りの広い平原の彼方まで、ジョシュアツリーが埋め尽くしている風景は、乾燥地帯の中で清涼感を感じさせ、なんとも良い感じです。
ヨセミテ
2008年03月29日
ヨセミテ[Yosemite]は日本人にもおなじみですね。
ヨセミテのビジターセンターなどがあるバレーから、グレイシャー・ポイントに向かう道路の途中にあるトンネルビューからの眺めです。
サンフランシスコから泊まりがけで行ってきました。このときは、トレッキングに凝る前だったので、トレッキングはせず、川で遊んだり、景色を眺めたりという普通の過ごし方をしました。グレイシャー・ポイントから見下ろしすバレーの眺めもすばらしかったですね。
トレッキングに最適なトレイルがたくさんあるので、いつかもう一度行かなければと思っています。長いトレイルが多いので、数日かけるつもりでないと、十分には堪能できないでしょう。その時までに体力を維持しておかなければ(^^。